インディーワン

ミルラン

モニュメントのように浮かび上がる落水荘(カウフマン邸とも呼ばれています)。
時代を超えて人々を惹きつけるこの住まいは、
その「姿」とともに、すみ【隅】をデザインすることで、気持ちの良い「場」が生まれます。
「美意識」とともに本当の「心地良さ」を実現して欲しい・・・
そんな想いを込めて、ミルランが誕生しました。

キーストン

『キーストン』は、1900年代初頭にF.L.ライトが完成させた建築様式「プレーリーハウス」の一つ「イザベル・ロバーツ邸」をモチーフにデザインしています。
プレーリーの基本である十文字の平面を持つシルエットと、大きなガラス面の出窓が特徴的なファサードと隅落しから生まれる劇的なキャンチレバーは建物を雄大に演出します。

オークパーク

『オークパーク』は、F.L.ライトが自宅とスタジオを構え多くの作品を残した町の名前から名づけられました。
1900年代初頭にF.L.ライトが完成させた建築様式「プレーリーハウス」のデザインエッセンスが濃縮され、F.L.ライト自身が「最初の偉大なプレーリーハウス」と呼んだ「ワード・W・ウィリッツ邸」をモチーフにデザインしています。
プレーリーハウスは、日本文化を愛したF.L.ライトの意識の中にある日本建築の要素が各所に含まれており、日本人の感性に合ったファサードデザインです。

ラッタンバリー

「ラッタンバリー」は、巨匠建築家フランク・ロイド・ライトの有機的建築の理念を現代の日本に合わせて最適に具現化した理想の住まいです。
「もしフランク・ロイド・ライトが今の日本で家を設計したら…」というテーマでフランク・ロイド・ライトの愛弟子のジョン・ラッタンバリー氏と日本の専門スタッフが、設計コンセプトからデザインの詳細に至るまで入念に創り上げました。素晴らしいデザインは決して色褪せることはありません。

商品名「ラッタンバリー」はコンセプトプランをデザインしたジョン ラッタンバリー氏の名前から付けられました。彼は直接フランク・ロイド・ライトに教えを仰ぎ、グッケンハイム美術館・マリン郡庁舎など、ライト晩年の約10年間、60以上ものプロジェクトに愛弟子として従事。元タリアセンアーキテクツ主席建築家・プランナーとして、世界中で現在までに250以上のプロジェクトを設計しました。

アザレア

フランク・ロイド・ライトの有機的建築の持つ空間概念と日本の風土にあった日本建築の豊かさとを融合することで「居心地のよい日々の暮らし」の現実を目指す、新しい「すまい」の提案。

深い庇とキャンチバルコニーでつくられる奥行きのある影。凹凸のあるレンガで作られる影で水平のシャープな外観を創りだし、大樹の木陰をイメージさせる深い影は人に安心感を与えてくれます。また、バランスのよい外観を作り出しているL型の平面形はどんな敷地にも対応が可能です。さらに、建物と一体にデザインされた外構が街並みに違和感なく溶けこみ、同時に映える外観を作り出しています。

堀越英嗣氏は、フランク・ロイド・ライトの愛弟子である天野太郎氏より建築を学び、日本が生んだ世界的建築家の一人である丹下健三氏の弟子でもあります。ライトの有機的建築にも造詣が深く、ライトの建築学校であるタリアセンの学生に特別講義も行ったこともあります。現在は芝浦工業大学で教授として教鞭を取りながら、近年の日本建築を代表する作品を数多く手掛け、その作品は「新しいことがもたらす価値」だけでなく、「何が普遍的に大切か」を語りかける「時」のデザインでもあり、このアザレアはライトの精神性を表した集大成とも言える作品といえます。